投稿日時 2022-03-16 21:34:48 投稿者 ながぶろ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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しっかりと線が引けているのにバケツで色が端まで塗れないという場合 バケツの許容値に解決の糸口があるかもしれません。。 まったく加工していない写真ですが、それでも主線がしっかりしてれば線のギリギリまで塗れます。 許容値は色が回るレベルを調整できます。 どうしても紙は凹凸があったり消しあとで色が残ってしまいます。 その小さな色の違いを許容するのが許容値です。 紙は意外とまっ平じゃなくてコーヒーをこぼすと凹凸に沿っていく形に似てると思います。 拡張は主線のできとかそれと関係なしに周りの色を浸食していくのでダブルクリックの二度塗りすら注意が必要です。 許容値をあげすぎると適当に描いた主線すら飲み込んでいきます。足元は悪い例です。 |
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