タイトル | 絵を描くときの考察 | ||||
タグ | *プリティガールズ大賞 | ||||
コメント | 例えば自分がうまく描けない場所から描くとしたとき、 手が描けないとすると ある程度かけるようになったら適当に体を描きます。 手がポイントだったとしても全体がつながらないとだめだからです。 だって描きたいゴールは手じゃなくて人だからです。 でも体を描き加えると大体しっくりきません。凹みます。 何が問題なのか?と考えます。ここが考察です。 体の骨格としてあり得ないのか それともポーズなのか 今回の件ではカメラワーク(視点)がしっくりこないとわかりました 顔が隠れたりすると描きにくいからとか 考えたベストの位置から腕の位置や向きを変えてたり、 描きやすいカメラワークに勝手に動かしてたりと 問題に対しての対処ではなく逃げに気づきます。 |
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iコード | i677597 | 掲載日 | 2022年 09月 16日 (金) 11時 50分 51秒 | ||
ジャンル | その他 | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1000×1000 |
ファイルサイズ | 366,398 byte |
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