タイトル | FireAlpacaで補助線を描くとき | ||||
タグ | *プリティガールズ大賞 *通常時!? | ||||
コメント | どこ(アイラインや体の部位)が並行か補助線を描くと大まかなポーズを決めるときも ズレが起こりにくくかなり楽になります。 平行線を描くときはスナップ機能を使うと良いです。 スナップを使うと定規みたいにまっすぐな線画引けるのですがどうやって向きを変えるか悩みました。 FireAlpacaではスナップ機能の右端にある黒い点みたいなボタンが設定ボタンで押すとマウスを操作すると向きが変えれます。 絵をかくときどこが並行であるか基準を設けると 頭だけ描いたとき、そこから体をつなげるとき体の向きも想像しやすく私は描くとき楽に感じました。(感想) 左の絵は守ったはずの住民からヘカーテが石を投げつけられ、住民の暴力がより加虐的に加速し、ガトリングガンを乱射し始めたところで 異世界より迷い込んだ通常時一メートルのイチモツを持つ最強の生物が鬱フラグを破壊するシーンです。廃案。 右はプロフ絵の子なのですが10数年ほどたった今も同じ顔にかけません。 上腕が長すぎるというか肘が下すぎることに気がつきました。 |
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iコード | i680233 | 掲載日 | 2022年 09月 29日 (木) 03時 40分 17秒 | ||
ジャンル | その他 | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1000×1000 |
ファイルサイズ | 275,659 byte |
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